久米靖

2021.09.20

二十四節気と昔話⑥ 白露・『桃太郎』

みなさん、おはようございます!
Cast Power Next所属の久米靖です。

二十四節気と昔話、6回目は「白露」(9月7日~21日)。

「白露」とは、夜中に大気が冷え、草花や気に朝露が宿り始める頃。
降りた露は光り、白い粒のように見えます。

太陽が離れていくため空が高くなるなど、本格的な秋の到来を感じられます。
日中はまだ暑さが残りますが、朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じ始めます。

この時期を舞台にした昔話が、『桃太郎』。

日本五大昔話の一つで、もはや説明の必要もないほどポピュラーな話ですね。

一般的には、川で拾った桃から男の子から生まれるという話ですが、桃を食べて若返った爺さまと婆さまが子どもをもうけたという話も語られています。

また、「桃太郎伝説」のある岡山県では、お供にする動物も、犬・猿・雉ではなく、蟹・臼・蜂・栗などを連れて行く例があります。

桃太郎の場合、季節を知る鍵は、桃ときび団子。
桃は初秋、きびは仲秋を表す季語になっています。

話は変わりますが、明日9月21日は中秋の名月。
しかも、8年ぶりに「中秋の名月」と「満月」が重なる日。

ぜひ夜空を眺めてみてください♪

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