土方博之
2026.01.13
セカンドライフのスタート
2025年の12月末で前職を退職して、今年からはセカンドライフのスタートとなる。
特に予定が決まっていない自由な日々にも憧れてはいたが、それよりも怠惰な生活におぼれてしまい、ぬるま湯の中から抜け出せなくなってしまうことを恐れていた。だから、在職中にいろいろと仕込みを入れていた。社会人劇団に入り毎週の予定と課題を明確にすること。各種教室の体験入団にも申し込みを入れた。そして、様々なオーディションを受けて今後の可能性を模索した。
キャストパワーネクスト(ミライグループ)のオーディションもその一つだった。オーディション日は12月7日。これまでも趣味としての歌から始まり、ミュージカル、オペラ、その他自主公演の舞台はやって来た。だが、仕事を目標とする活動は初めてだ。同様な道を進む友人もいなかったので、どんなオーディションが行われるのか?仮に合格したとしてもこの先にどんなことが待っているのか?もわからずに、考えるよりも体当たりのオーディションだった。オーディションの結果は3日後に電話連絡が来た。合格なので面談したいとのこと。面談日も3日後とのこと。翌年からはセカンドライフが始まるので、深く考えずに入所することにした。
これでセカンドライフに向けた仕込みは完了した。社会人劇団への入団、歌と朗読教室の体験レッスン、一般オーディションでゲットしたラジオドラマへの出演、キャストパワーネクストへの入所。これで充分と思い新年を迎えた。
だが、年末年始の時間がたっぷりある時にいろいろ考えたところ、自分の浅はかさが気になって来た。動機は、セカンドライフは「声を活かした仕事がしたい」、それだけだった。芸能を仕事とする目標といっても何が出来るのだろう?プロの世界で通用するのか?自分に足りないものは何か?ということが次々と思い浮かんで来た。更に多くの仕込みは入れたものの、やり切れるのかという心配も浮かんだ。
全部は無理だ・・・、そんな結論に至った。
新たな生活のイメージで必要なことは、「自分が持てる技術力を向上させること」「経験を重ねること」「自分のお客さんを確保すること」の3点だと思った。そして活動指針は、「体当たりでぶつかっていくこと」= 突撃オーディション作戦だ。そんな観点から絞り込みを実施した。
社会人劇団・・・体験入団に見直し、稽古は行けるときだけ、6月公演のキャストからは外してもらった。
歌、朗読の教室・・・技術力向上にはなりそうにないが、お客さんを確保するためには必要かもしれないと思い様子見とする。
一般オーディション・・・収入には繋がりそうにないが、経験値を得るためには今後もチャレンジし続けることとする。
キャストパワーネクスト・・・入所やレッスン費も支払ったので、ココを中心に活動していくことにした。
2026年1月9日にキャストパワーネクスト入所のオリエンテーションを受けた。仕事としてのオーディションは、写真撮影をしてプロフィール完成後にエントリー出来るとのことだった。IDとパスはもらったので、どんな仕事があるのかを確認したところエントリーしたい案件が沢山ある。自分には今の時間は沢山あるが、先は短いのだ。太く短い人生を歩むしかない。だから、早く申し込みしたいのだが・・・
それでも、入所すると所内のオーディションには申し込みが出来るようになったので、急ぎ三つの申し込みを入れた。
①スプリングフェスティバルMC出演者オーディション・・・MCなんてやったことはないが体当たりしてみよう。
②テレビアニメなど『声優オーディション』・・・だがこれはプロフィールが完成しないと書類審査はしてもらえないとのこと。意思表示までとなった。
③アニマックス朗読劇『富江』【無料鑑賞】・・・見ることも勉強だ。何が学べるかも本人次第となるのだろう。
My Pageは1日何度もチェックしている。早くプロフィールを作成してもらいたい!1日でも早く船出がしたいのだ!!
土方博之
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