秋元徹
2019.06.12
やってみたい配役について考えてみる(3通目)
こんにちは(^^)
今日もゆる〜く書いていきます。笑
俳優になる。なりたい。
口に出す人出さない人多種多様ですがその先の俳優になってどうなりたいかについては明確な人って少ないなとふと気付きました。
わたし的には俳優という仕事は人の評価の中で生きていくのである種の過酷なジャンルに入る仕事と考えています。
その中でこの明確なものを持っていなければきっと心が折れたり軸がブレたり、、、(まぁ私はまだ何も分かってないんですが。笑 なんとなーく聞いていただけたら。笑)
私は渡辺謙さんに憧れて俳優に興味を持ったのが始まりで30歳を迎えた今、あんなカッコいい魅力溢れる大人になりたい!と思い俳優を目指しています。
その影響もあってか俳優のお仕事で配役としてやってみたいのは主人公より悪役のほうがやってみたいと強く感じます。笑
それにシンプルに楽しそう、、、
普段結構気を使ってしまうタイプなので自然な悪人に本気でなることに少し憧れがあります。笑
喜怒哀楽の表情を顔の運動がてらに洗面台でやるのですが特に怒、楽、などのものは少し悪役をイメージしてやっています。
ただ丸顔の優男な雰囲気のせいで、、、ちくしょう、、
ギャップを極めます。( ´Д`)y━・~~
本日もありがとうございました( ´∀`)